戦後平和64年の日本は混沌の世界へ突入か?、はたまた、直江兼続の「愛」の真の心が日本を救うのか、はたまた、誰か言う・・・日本は20年後には消えているのか。日本の誇る技術力を育てない(スーパーコンピュウター・ロケット開発)政治家が出てきた。目に見えない、何ものかがうごめく日本崩壊の前奏曲か、はたまた、ポピュリズム=衆愚政治の始まりか?

友愛外交は人類の究極の願いであろう。高く評価する。ロシアとの話し合いが肩透かしを食ったと新聞は報じている。ならば、どちらに、人の道、天の道としての真理が存するのか、歴史を見れば明らかである。直江兼続の愛を持って、凛として、厳として、理論武装をして、1000年でも万年でも、相手が解るまで待てばよろしい。(情報源:愛読紙産経新聞)

今こそ耳を傾けようではないか、哲人=アインシュタインの声に:
http://sigin.sakura.ne.jp/IkiRenaissance/ikihtm/MessagetoJpn.htm